『Neversong (ネバーソング)』海外レビュー要訳まとめ。海外の反応&ユーザーレビュー

2.5
ゲームレビュー

『Neversong (ネバーソング)』とは、ダークな雰囲気で奇妙な物語が魅力のハック&スラッシュパズルアクションです。

すでに発売されているSteam版(2020年5月20日発売)は、日本語未対応ですが、2020年10月22日発売のNintendo Switch版、PS4版は日本語に対応済みです。

このゲームのクリエイター(トーマス・ブラッシュ氏)の前作「Pinstripe」とバンドル版も発売されます。

気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

ゲームの特徴

● 目を引くアートスタイルと、ダークな雰囲気ながらにかわいらしいキャラクターデザイン。モンスターのデザインは、エドワード・ゴーリーやジョン・ケンといったイラストレーターの作風にインスパイアされています

● 名作冒険ゲームのような謎解きアクション。各ステージは詳細まで作り込まれ、思わず引き込まれる2Dジャンプアクションとなっています。

● ゲームデザイナー自身の作曲した、情緒豊かで魅惑的なサウンドトラック。ドビュッシーの『月の光』やショパンの作品に影響を受けています。

任天堂-Neversong (ネバーソング)
【公式】「Neversong」 ネバーソング | 日本版ティザートレーラー
プラットフォーム Switch/Steam/PS4
ジャンル アクション
プレイ人数 1人
価格(DL版) Switch-1,980円 Steam-1,520円
メーカー(開発元) Beep
リリース日 2020年10月22日

海外サイトの総合評価

Neversong (ネバーソング)
7.5 / 10 レビュワー
{{ reviewsOverall }} / 10 ユーザー (0 ユーザーの評価)
B+総合評価
グラフィック8
サウンド8.5
操作・快適性6
面白さ・リプレイ性7.5
Great

謎多きストーリーと衝撃のエンディング

雰囲気の良いビジュアルと、優れたサウンド

よくできたパズルアクション

Bad

ゲーム自体は短い

やり直しが面倒なステージ設計

若干操作性に違和感あり

解説

前作の「Pinstripe」と多くの共通点を持ちつつも非常に優れたゲームシステムと考えさせられる物語が特徴。

ゼルダの伝説のようにパズルを解きながら、次々とエリアを攻略していくシンプルなハック&スラッシュ。

ピアノ曲のサウンドが世界観にマッチし、特に物語は衝撃的で賛否両論だが、このジャンルのファンならオススメできる作品。

海外ゲームレビューの評価&海外の反応

インディーゲームの中で最高のストーリー体験と衝撃のエンディング

SCORE 90/100

Pure Nintendoのレビュー

ネバーソングはNintendo Switchのインディー作品で、ゲームプレイ中だけでなく、エンディングクレジットが流れた後にも思い出を残す強烈な作品だ!これが正直な感想だし、このゲームのウリです。

このゲームは、前作『Pinstripe』といくつか共通点があり、どちらも6つのステージで構成された短編のアドベンチャーで、行方不明になった恋人の捜索がテーマ。どちらもティム・バートン風のどよーんとした分英気と声優陣の演技が特徴だ。

前作との違いは、非常に優れた設定と、さまざまな解釈ができる洞察力を与えてくれること。

そしてこのゲームは、主人公の物語がどのように展開していくのかが、キモとなっている。ネタバレはできない。

物語では、声優の演技が際立って非常にインパクトをもっている

冒険では、さまざまなスキルを取得し探索して新たなエリアを開拓していくアクションだ。主人公の武器はスパイク付のバット!これが信頼できる武器だ。

待ち受けるボスは不気味であり変化に富んでいて、どれもが重要でネタバレを避けたいので詳しくは言えない。

物語の主人公は、昏睡状態から目覚めた少年ピート。行方不明になった彼女を探すところから物語が始まる

また、主人公の最大の相棒はペットの鳥だ。時にパズルに必要なアイテムを運んで手伝ってくれ、何かあったら解説してくれる。

しかし、彼女を探すという物語の中で、主人公と一緒に行動するペットの存在が、孤独でないという感じにさせてくれる。

このゲームは間違いなく、インディーズタイトルで見た中で、最高のストーリーを体験できる。不気味なデザインだが、芸術的で無意味なものが出てこない。

グラフィックも良いが、サウンドの表現力がスゴイ!ピアノがムードを盛り上げ、ゲームの節々で流れるメランコリックな雰囲気な音楽は、五感を刺激してくれる

ゲームのプレイ時間は短いが、それでも満足できる物語で、この体験は胸に刻み込まれる。

ストーリー構成の素晴らしいこの作品は、1人で制作されてるとは思えないほど、非常にクオリティの高い作品だ。

さまざまなパズルギミックは、このゲームの特徴の1つ

シンプルなハック&スラッシュでこのジャンルのファンならオススメ

SCORE 75/100

NintendoWorldReportのレビュー

このゲームは、ゼルダにインスパイアされたパズルプラットフォームと、ダークなテーマと美学が見事にミックスされたゲームです。

非常によくできた魅力的な作品ではあるが、命中率の悪さ、ユーザーフレンドリーでないステージ設計、謎が多いストーリーなど問題があるが、オススメのタイトルであることには違いない。

ゲーム進行は、発見した道具を使ってゼルダの伝説のようにエリアを攻略していく。

主人公の目的は恋人レンを探し、故郷の秘密を見つけて狂人博士を倒すことです。このストーリーは非常に予想外な展開で疑問も多く残り、エンディングは悪くないが、後味としてはモヤモヤする

アクションでは、スケートボードでのスピーディな移動、バットのスイングと傘を駆使し、複雑なステージに挑戦するのだが・・・このステージ設計に疑問が残る。

試行錯誤が必要なステージは何度かチャレンジが必要になるが、ミスしてしまうと、その地点まで戻ってくるのに時間がかかってしまう。

スケートボードを使ったスピーディな移動

リスタート地点の場所はちょっと考えてほしかった。

戦闘はシンプルなハック&スラッシュで、バットを振って敵を倒すが、ちょっと当たり判定が小さいのが難点。

敵が落とすハートを取ると、体力の最大値が増えていくので、多く集めてボスに備えておくのが攻略のポイントとなる。

各ボスはそれぞれ弱点があり、倒すために一連のアクションを完了させる必要がある。パズル要素と対になった非常に面白いシステムです。

ボス戦までに多くのハートを集めておくのが勝利の鍵だ

パズルはこのゲームの最大の特徴で、非常にバラエティに富んでいます。そして、サウンドはムーディーなピアノ曲で、物語の雰囲気を盛り上げてくれる

クエストは単純に進めるだけでなく、収集可能なカードといったコレクションを楽しむことができます。

非常に上手く隠されていて、難しいパズルを解く必要もあり、やりこみ要素として十分に楽しめます。

結論、示唆に富んだストーリーと一流のパズルとプラットフォームの融合だが、イライラするステージ設計など残念な部分も目立つ。

しかし、それでも信じられないほどの美学をもったこのゲームは、ジャンルのファンなら間違いなくオススメできます。

雰囲気とテーマにマッチした世界観と、素晴らしいサウンドトラック。

パズルプラットフォームでは、驚くほどしっかり作られている

示唆に富んだストーリーと数々の秘密が、さまざまな憶測を生みます

エンディングは素晴らしいと同時に大きな疑問も残す

体力低下時の当たり判定の小さいバットにイライラするときがある。

ミスを考えてないステージ設計にイライラする

主人公が信頼している野球のバットの当たり判定は信頼できない

物語の雰囲気に合ったサウンドと声優陣の演技が素晴らしい

SCORE 70/100

Nintendo Lifeのレビュー

Neversong』は、Atmos GamesとSerenity Forgeによる雰囲気のあるアドベンチャーゲームです。

謎に包まれた様々な場所を舞台に、メトロイドヴァニアのようなデザインのゲームですが、物語とゲーム性のバランスが絶妙で、多くの人には難しいと思われるかもしれませんが、最後まで楽しめるゲームに仕上がっています。

ゲーム性という点では、『ホロウナイト』を彷彿とさせるが、ビジュアルデザインとストーリーが一線を画すユニークな体験ができます。

ゲームの雰囲気は非常に暗い感じですが、ユーモラスなセリフや奇妙な生き物に、素晴らしい、心躍るピアノ曲は気分が高揚し、ナレーションが吹き込まれたキャラも魅力的です。

雰囲気が暗いゲームだが、ナレーションは生き生きしている

音楽のこだわりはビジュアルにも及び、色や照明などで雰囲気あるものになっている。

クリーチャーデザイン(特にボス)は、ギレルモ・デル・トロの作品を彷彿とさせるものが多かった。

メトロイドヴァニアとしては、他のゲームほどの圧倒的な魅力はないが、「ホロウナイト」をプレイしたことがあるのなら、すんなり馴染めると思う。

エリアこそ広くはないが、その短いステージの中にも最大限のギミックが詰め込まれています。

ちょっと操作性が良くなく、ゲームクリアまで短いのが難点だが、コンテンツは本当に楽しい。でもやっぱり、もうちょっと長ければ良かったのにというがっかり感は否めない

雰囲気のあるビジュアルと優れたクリーチャーデザイン

素晴らしい音楽とナレーションワークが体験を盛り上げる

ステージの環境を利用したパズルの謎解きや探索が楽しい

操作に違和感があり、引っ掛かるような動きになる時がある

物語は短い

ゼルダのようなパズル的要素が豊富で楽しい

ユーザーレビュー

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