「ハーヴェストグリーン」とは、「犬と猫」原作のイシュワルドシリーズ作品!ヤリコミ要素満載の和み系農業シミュレーションゲームです。
2021年2月4日にNintendo Switch向けに配信開始。
また、2021年2月17日23時59分まで16%OFF、1,100円(税込)で購入可能です。


スマホだと文字が小さくて読みにくかったけど、Switchの画面で遊べるのは嬉しいかな♪
プラットフォーム | iOS/Android/Switch |
ジャンル | 農家経営シミュレーション |
プレイ人数 | 1人 |
価格 | Switch-1,320円(税込) |
メーカー(開発元) | オトムラ(犬と猫/株式会社オトムラ) |
リリース日 | 2021年2月4日 |
基本情報
育てて育てて売りまくる!
和み系農家経営シミュレーションゲーム!
プレイヤーは農業を学びにきた少女ミンティとなり、毎日畑いじりに精を出します。
畑にはジャガイモやニンジンといった野菜、イチゴや蜜柑などの果物、そして色とりどりのお花…様々な作物を育てることができます。
自分好みの作物を育て、収穫物を売り、お金を稼ぎ、よりたくさんの作物を育てていきましょう。
やがて畑は広大な土地となり、たくさんの実りを迎えるはずです。
ハーヴェストグリーンは、育てて育てて売りまくる、和み系農家経営シミュレーションゲームです。
【主な特徴】
●栽培できる作物は240種類。育てて収穫したり、採取によって取れる食材は110種類。
そして、食材を組み合わせて調理することで作ることができる料理は、243種類!プレイヤーごとに異なった方法で目標を目指すことができます。
●実際の農業と同様に毎季節、天候が異なり、同じ作物でもその年によって品質に差が生まれます。夏には台風、冬には大雪になることもあり、作物が大きな被害にあうことも…。予報を見ながら適切な栽培を行うことがカギとなります。
●キャラクター達の会話シナリオは原稿用紙700枚分に及ぶボリュームで、キャラクター達の魅力を掘り下げます。
●ゲームの目標は主人公が牧場長の出す課題をすべてクリアし、合格することですが、その後もゲームを続けることが可能で、作物、アイテム、料理のコンプリートを目指したり、農家ランキング1位を目指すなど、様々なやり込みプレイが可能です。
ソース:公式
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